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2008年7月

暑中お見舞い申し上げます

先日の大雨で少しは涼しくなりましたが、さすがは大暑。

暑いです。

暑中見舞いを出すのはこの大暑とその前の小暑の時期。

そして今は夏の土用。

我が家も昨夜は鰻をいただきました。

うちは鰻トロ丼(鰻ととろろ芋)にすることが多く、

昨日もおお、精がついた気がする!

と喜んでいましたが、少しすると口の周りが赤く腫れてしまいました。

こうなるととろろ芋は体にいいのかどうなのか、と微妙な気持ちになります。

本当のところはどうなのでしょうか。

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瞑想入門

昨日仕事帰りにふと立ち寄った近所の本屋で

「ヨーガではじめる瞑想入門」という本を買いました。

私はある一冊の本をもう二十年近く繰り返し読んでいるのですが、

後で気付くと上記の本はおそらくその本の著者の息子が書いたものと思われ、

昨今のヒーリング・ブームで膨大な関連書籍のなかから、

すっとこの一冊を選んでまよわず会計棚へ持ち運んだのは

それゆえのつながりかと思わずにはいられません。

私はパワー・ストーンが好きで、

石には主にその色彩に因り、対応するチャクラがあり、

(おお、今「チャクラ」と打ったら一発変換しなかった…自分にとってはひどく身近な言葉や物事が世間的にはあまりメジャーではないのにはとても驚く。でもなぜかいつもそうだ)

例えば私は今、ラピス・ラズリ(これも変換しない…)を常に身に着けていますが、

これは第六チャクラに対応しています。

第六チャクラは全てのものを客観的に見つめることで、

自分を含めたあらゆるものごとを平等に捉える役割をするのだそうで、

意識上での認識ではラピスの濃密な瑠璃色に心惹かれたというだけのことですが、

きっとそこには深い意味があるのだと考えるのがパワーストーン好きの習性です。

つい自分のことを後回しにしたり、個人的な関係よりも、それを包括するコミュニティをより大切に考える心の癖を持つ人は、

まずは自分自身のことを一番に考え、そして自分の愛する人の利益を

より大切にしなければいけないということでしょうか。

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面白能楽館 能姿~源氏物語絵巻~

昨日は京都観世会館で「面白能楽館 能姿~源氏物語絵巻~」を観に行きました。

今年は源氏物語千年紀ということで各地で関連の催しが盛り上がりを見せていますが、

この企画も通常の演能のみではなく、能そのものについて説明をする解説あり、また源氏物語を題材にした曲の女主人公の装束を、まるでファッション・ショーのように舞台に一同に並べて紹介する一幕ありの充実したもので、時間にして5時間40分、これで前売り3,500円ですからなんだか申し訳ないような気分でした。

メインはもちろん「融」の上演。

シテは我が味方玄先生です。

融というのは嵯峨天皇の皇子でありながら、臣籍降下した源融(みなもとのとおる)のことで、光源氏のモデルになった人物といわれています。

しばし真夏の暑さを忘れ、涼やかな平安の貴公子を堪能してきました。

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お盆休みのお知らせ

誠に勝手ながら、来月13,14日はお盆休みをいただきます。

皆さまお盆は帰省をされるのでしょうか。

私の家のことでアレなのですが、昨日夕餉どきにお盆のお墓参りの話が出まして、うちのお墓は東福寺にあるのですが、住まいは大阪ですから、本当なら住職はうちまでは来られない決まりなのですが、祖母がそれなら自分の方からお寺に行くと行って聞かず、この暑さのなか年寄りを動かしてはいけないとのご配慮からか、来て下さることになったのです。 

にも関わらず祖母は、帰って行かれる住職と一緒にお寺へ参り、やはり自らお墓参りをするのだと言い出したものだから、母が怒って、こうこうで本来なら来られない住職が祖母を動かさない為に来て下さるのに、どうしてそれがわからないのかと叱られるという一幕がありました。

去年は確かうちにいて、お仏壇へお迎えのお膳を用意しただけで寝込んでいましたから、お墓参りなどしようものなら即入院です(何もなくてもしょっちゅう入院していますが)。

こうなるとうちは全員外に働きに出ていますから、本当に困ってしまいます。

便利な時代ですから、日々の家事はなんとか片付いていっても、病人が出るとたちまちに家のなかが殺伐としますし、つい年中行事や先祖供養がおろそかになってしまいます。

やはり夫婦がちゃんと揃って、しっかりとした働き手と家を守る主婦がいてこそ、家のんかが明るく繁盛していくものだと思います。

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宵山

Kouho2 H20gion Chimaki 京都は祇園祭の真っ最中Kouho

本日は最も盛り上がりを見る山鉾巡行の前日、宵山です!

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鬼木賊

店先に鬼木賊を植えました。

関西の木賊は小ぶりで、この鬼木賊は関東から来た子。

真っ直ぐで青々して、本当に気持ちいいです。Tokusa Tokusa_3 Tokusa_2

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鉾組と縄と人の縁

先日、お休みの日の医者帰りに、普段は滅多に入らない近所の喫茶店にたまたま足が向き、一人でお茶をしていましたら、向かいのテーブルに年配の女性が二人が対座していました。

間に挟んだ小さなテーブルすらうるさそうに身を乗り出して話し込んでおられる様子から二人が久しぶり会われたことなど偲ばれ、聞くともなしに拝聴していましたら、話題は平家物語の壇ノ浦の段の戯曲のことやら趣味の俳句のこと、果ては宇宙観にまで話題は広がり、こんな近所にこんな高尚な方々が住まいしていらしたのだな、わが国の底力ここにあり、と春雨物語の樊會を懲らしめた老武者の「自分のような使い手など、我が君のもとにはいくらもいる」というあの痺れる台詞などを思い出していましたら、お二人はそろそろ席を立たれる様子。

私は是非お話をしたいと思い、自分の会計を済ませて二人が出た後を追って声を掛け、先の戯曲の話など濃やかに教えていただき、恥ずかしながら私の普段の着物姿をほめてもいただき、色々と話題は飛んで何故か鉾建ての話になったのです。

お一人は読売新聞の俳壇で批評などをされている方、もうお一人は元デザイナーでお二人とも御年75歳。

「あなたは京都にいながら鉾組を見ないのはいかにも惜しい。ただし皆が動く博物館だのと言って喜ぶ胴掛けやなんかではなく、私が興味を持っているのは縄のデザインなの」

とおっしゃいました。

祇園祭の山鉾は釘を一本も使わず縄で以って組み立てるのですが、その縄の組み方がどの鉾もそれぞれに違って、実に美しいのだそうです。

特にお好きなのは鶏鉾だそうで、すっかり感心した私は是非その鉾を見ようと思っていたら翌日、鶏鉾に乗っている人が来店。

またもや色々なお話を伺うことができました。

本当に人の縁って不思議です。

鉾組は今月10日くらいから始まります。

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くさめ、くさめ。

今日烏丸通を歩いていて、モントレーホテルの前に差し掛かったら、前方に二人のシュッとした白人男性が立っていました。

きっとホテルの宿泊客だな、と思いながらその横を通り過ぎようとした時、わが国のおじさんが「ブワアーックション!!」とでっかいくしゃみを一つ。

道行く皆が振り返るほどだったので、私は外国の人の手前少し恥ずかしいような気持ちでおりましたら、

「ブワーックッション!!」と第二弾が。。

すると意外や意外、そのおじさんに向って件のシュッとした外国人男性の一人が、

「ドッコイショー!」

と掛け声を掛けて上げたのです。

それを聞いてすっかり微笑ましい気分になった私は、お店に帰って皆(常連さん含む)に早速そのことを報告したのですが。。

皆は「人がくしゃみをしても何も言わない」と言うのです。

私は小さい頃から親にも言われ、友達同士でも言い合って育ってきましたから、この習慣が全国的なものではないことにはさすがに気付いていましたが、関西圏では絶対にみな言っていると思っていたのでビックリしました。

枕草子の「くさめくさめ」の話は皆さんもご存知だと思いますが、「ドッコイショー」にもきっと何か深い意味があるんじゃないでしょうか。

調べてみると海外でもこの風習があるらしく、英語圏の人は「Bless you」などと言うそうです。

モントレの宿泊客の人も、そういうベースがあるところに、日本では「ドッコイショー」と言うんだよ、と大阪人に教えられたのかもしれませんね。

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ノーパン・ブーム!?

昨夜は暑かったですね~。

今年に入って初めて、夜、冷房入れましたもん。

昼間はお謡のお稽古だったのですが、余りの暑さに阿波しじらを襦袢なしで着ていきました。

ちょっと失礼かナーと心配していましたが…先生も阿波しじら(多分)を一枚で着ておられたのでほっとしました。

この日の雑談は夏の長襦袢の話から下着に至り、

本当に普段から着物を着ている人はパンツをはいているとかいないとか、

ふんどしは本当に快適らしい、などなど。。

最後は「おー、能楽界にノーパン・ブームを起こそう!!」

などと訳のわからない盛り上がりを見たのでしたcatface

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浄化したいの!

お隣の石屋さん「クロージョーアイズ」のフリー浄化スペースです。

丸い台の上に水晶のさざれが敷き詰めてあり、中央におっきい水晶玉。

その周りに手持ちの水晶ブレスやなんかを置かせてもらい、いつもお世話になっています。

石が元気を取り戻し、ピカピカになりますよ~。Mihokuroai

Kuroaijyoka

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本日の進藤さん

Shindooumi 本日の進藤さんheart01

長着:近江本麻縮み(制服支給、本人仕立)

長襦袢:本麻(自作)

帯:博多角帯「さむらい」(上代19,950円)

進藤さん:pricelessheart

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